【レビュー・体験】はじめての大磯ロングビーチで失敗。実際体験したことを教えます。子連れで初めて行く人は必ず読んでほしい。

レビュー

はじめに

この記事を読んでほしい方

・初めて大磯ロングビーチに行く方

・他の記事に載ってない、ほかに困ることをきかせてほしい

・大人1人、子連れで行く予定のある方

はじめて、神奈川県にある大磯ロングビーチにいきました。
これから行く予定がある方に向けて実体験をもとに感想を伝えていきたいと思います。困った点などもあったので、参考になれば幸いです。特に初めて行く人は必ず読んでほしい記事になってます。

ただし、ほかで調べられるような標準的な記事は省略させていただきます。

大磯ロングビーチ 公式サイト

大磯ロングビーチ

失敗体験1

天候に気をつける!!特に雷には注意すること

当たり前のことですが、天候が雨だと気温が低くなり、体が冷えてしまいます。

今回はくもり時々雨でしたが、一時的な雨は大丈夫ですが、子供たちもプールから上がるとかなり冷えてしまいました。

一番注意してほしいのが雷予報です!

雷は近づいてくると、全員プールから上がり近くの建物に避難させられます。

建物に避難すると、プールサイドを通るためホテルに戻ることもできません。

さらには、ビーチパラソルやテントをレンタルした場合、プールに入れないため無駄になってしまうのです。

雷が近くに停滞してしまうとそのまま営業終了になってしまい、高いレンタル料を払ったのに出費だけで終了となってしまうことも・・・

天候や雷に注意して行くようにしてください。

失敗体験2

ビーチパラソルは状況を見てからレンタルすること!!

失敗談1のように雷などの避難で結局あまり使わなかったというのもありますが、

今回大人1人、子供2人で行ったのでほぼプールに入ってました。

そのためあまりパラソルは使用せず、ご飯を食べる時しか使いませんでした。

パラソルはイスが2脚なので、結局私は浮き輪に座り食事してましたし、あまり意味なかったかも。

プールサイドに荷物を置けるので次回はレンタルしない予定です。

1度入場して、当日の雰囲気や状況を把握してからレンタルするかしないかを決めるのをおすすめします!!

失敗体験3

防水スマホケースは必須!!

事前に防水のスマホケースは持ってきた方がいいです。

プールに入る際、プールサイドに置いておくと、故障や盗難の恐れがあるため、

来客のほとんどの方が首から下げて入ってました。

また、プールサイドにあるお店では電子マネーを使えるお店がおおいので、

財布を持たなくてもスマホで決済出来ます。

私は財布をロッカーにいれ、現金とスマホを持っていきましたが防水ケースがなかったので

売店で買う羽目に、、、、。

ちなみに価格は800円ほどで購入できました。

プールから売店まで距離がありますし、子供を置き去りにできないので

事前に準備した方が効率がいいし、安く済みます。

まとめ

①天候には気をつけること

➡特に雷が鳴るとプールから上がるように指示される。そのまま帰宅になることも・・

②ビーチパラソルは即レンタルせず、必要な場合のみ借りる

➡結局あまり使用しないで終わり、プールサイドに荷物置いておけば出費も抑えられると後悔

する可能性もあり・・・

③防水ケースは必ず必要!!

➡スマホや現金を持ってプールに入るため必ず必要になる。買いに行くと、無駄な時間と無駄出費がかかってしまう

ちなみにウォータースライダーはかなり混むため、宿泊する方は朝一で並ぶと一般の来場者より早めにプールサイドに入場できるのですぐ乗ることができます。

以上参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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