【必見!】キレイキレイのオートディスペンサー故障?20の手順で分解修理をやった結果、見事復活!!

修理

故障?キレイキレイのオートディスペンサーの泡がでにくくなった

今回分解修理対象の商品はこちら!

キレイキレイのオートディスペンサー

手をかざすだけできめ細やかな泡が瞬時に出てくるため

手洗いを楽にサポートしてくれます。

しかし、購入後半年を過ぎた頃手をかざしても初めの1回目の泡が微量しかでなくなってしまいました。

壊れやすいなどの意見も多数あり、私もそのうちの1人です。

保証書はありましたが、めんどくさがりな私は自分で治せると思い分解を開始しました。

症状はこのように、1度目の泡の量がかなり少ない・・・

2回目かざすと通常の泡が出てきます。

修理ポイントをまとめますと

  • 泡がでにくくなった
  • 2回かざすと通常でてくるが、1度目の泡が少量
  • 説明書に書いてあった、濡れたタオルで排出部分は拭いたりしたが改善しない
  • 電池を変える、泡ソープを入れ替えなどもしているが改善しない

早速修理開始!!

分解修理開始 ~分解手順~

①汚れないように下にタオルを引くと良いです

上部の部分を取ります

②矢印部分のねじを取っていきます

③取ったねじは場所が分かるように同じ配置で置いていきましょう

(再度ねじをはめるとき迷いません)

        

④上部のねじを外すと、手前の蓋が開きました。

チューブに空洞ができていため、その分が毎回少なくなり、出てくる量が減っているでは?

と思いました。

⑤次に色のついたねじ3か所を外します

先ほどと同じようにとったねじは同じ配置でおいていきます。

上部のねじとは別なので、ねじの置き場も変えていきます。

 

⑥外側の本体を上に外すことができます。

このとき泡ソープをいれる蓋をとらないと上に抜くことができません。

矢印部分のここが今回の原因でした。解説はのちほど・・

⑦矢印のモータ部分のねじを取っていきます。

ねじの置き場と位置も注意しましょう。

⑧今回の原因は密着部分に少しの隙間が!

上部の白い部分と下の黒いゴム部分との間に隙間があったのが要因と思います。

ここで注意することは、どこの穴がどこの位置にあわさっていたのかを覚えててください。

図のように番号通りに合わせるようにしてください。

ちなみにゴム部分は水洗いしました。

⑨まだ原因が分かっていなかったのでさらに分解していきます。

ゴムの部分はペンチで引くと取れます。

⓾中にモータがあり、この部分が回ることで泡が排出されます。

⑪注意!!この作業はしないでください。

今回ゴム部分をとりましたが、これをやってしまうと付け直すのがかなり苦戦しますので、お勧めできません。

⑫ゴム部分を取ってしまった場合は

爪楊枝などで押し込むようにしてください。

⑬本体から泡が出る排出部につながっている管を付け直ししました。

しっかり隙間なく押し込みます。

⑭すべての分解作業完了したので、元通りにしていきます。

矢印部分の密着が重要なります。

隙間があると上部まであがっていった泡が落ちてきます。

矢印のゴムパッキンもしっかりはめてください。

⑮ねじを締めていきます。

しっかりきつめに締めていきます。

⑯その側の本体をはめこみます。

このとき、配線や管に注意し優しく戻していきます。

⑰ねじを締めていきます。

その後泡ソープ注入口の蓋も閉めます。

⑱前側の蓋を閉じて、ねじを締めていきます。

⑲後部の蓋をし、完了です。

⑳見事、泡が復活しました。量も問題なくでてきました。

今回使用した道具について

今回使った道具はこちらの3点

  • プラスドライバー【先端が小さめ】
  • ペンチ【先端が細い方が使いやすいです】
  • 爪楊枝【⑪の作業をしなければ不要です】

まとめ

今回は1度目に出てくる泡の量が少ないので分解修理を行った工程です。

泡の量が少なく出てしまう現象でした。

結果

泡ソープの液体を、本体からモーターを使って上にあげるゴムの部分の接続部分にわずかな隙間があったのが原因と思われます。

ストローの原理と一緒

ストローと同じで、下に隙間があると液体は流れてしまいます。

よって、手順④にあったチューブに空洞ができてしまうため、その分泡が少なく排出してしまうからです。

ポイントと注意点

ポイント

ねじを場所ごとに区切った事、同じ位置で置いたことで迷わず戻せた事

液体を入れたままの作業だったため、タオルを引くことで汚れず済んだ

注意点

⑪の作業したことでかなりの時間ロスになった ←これはやらない方がよい

液体をいれたままの作業は万が一こぼれることがあるので勧めない

コロナで手洗いが頻繁に行うことが義務になりつつあります。

自分を守るという意味で手洗いはしっかり行うことは大事だと思います。

お子さんがいる方には、泡が自動でることで楽しく手洗いしてくれるので助かります

また、ポンプを押して出すタイプとは違うので衛生的で、楽チンです。

今後も長く使う意味では勧めです。

今回の記事で直らない、泡にらない、または液体が出る症状はこちら

以上参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. 匿名 より:

    この記事大変参考になりました!

    私のところではセンサーで反応させても空気しか出てこず、
    七回くらいセンサーで反応したらやっと出てくるような状態になっていました。

    この記事を参考に解体したところ、
    泡ソープを入れる蓋の隣に、チューブが接続されていますが、
    そこの黒いゴムパッキンに隙間ができていて、それが原因のように見えました。
    (記事で言うと、⑦ の工程で見えている チューブです)

    この隙間は、ゴムパッキンのサイズがほんの少しだけ大きすぎる、
    サイズがあっていないことが原因に見えます。

    なので、私の場合は、
    チューブを外し、
    ゴムパッキンを外し
    シールテープを5mm×30mm程度に細く短く切って
    ゴムパッキンを外したところにテープを少し引っ張りながら巻き付け
    ゴムパッキンを付け直しました。
    これで、少しだけゴムパッキンが膨らんだ状態になるので、
    その後、チューブを付け直すことで
    隙間を埋めることができました。(細かい作業はピンセットを使うと便利でした)

    今は改善しています。ありがとうございました。

    • 当ブログを参考いただきありがとうございました。問題なく泡ソープが改善しうれしく思います。
      ご自身の作業も投稿いただき、ほかの読者の方の参考になる記事になります。ありがとうございました。
      今後も皆様のお役立ちの情報を配信できれば幸いです。コメントありがとうございました。

  2. しお より:

    黒いゴムパッキンのはめ方がわからず、苦戦しています。我家も音はなっているのですが、泡が少ししかでてこず、分解をここみたのですがわ矢印の黒いパッキンの位置が写真より下にあり、写真の位置にもどすと不安定なかんじでした。黒いパッキンのつけ方をおしえていただけますか?

    • しお様 コメントありがとうございます。また当サイトを参考にしていただきありがとうございます。
      私の現状のゴムパッキンを確認したところ、触ると多少動く感じでした。
      私の場合は下まで押し込んだりすることはせずに、はめたときに自然と止まるところで止めています。
      この状態で問題なく使えていますので、この部分に関してはゴムパッキンを軽くはめる感じで大丈夫です。
      少し動いても問題ありません。

  3. テルト より:

    故障が多い機種です。
    保証書があれば、新品と交換してもらえますよ。
    郵送で送ってきます。
    (自分は保証書や領収書が無くても、まだ販売開始から1年が過ぎてないためか交換してもらえました。)
    その交換してもらった物もすぐ泡が出なくなってしまったのですが…。(悩)
    この方法で直してみたいと思います。

  4. ARA より:

    参考になりました。実は今日お客様センターに2回目のクレームを入れて2回目の製品交換になりました。(故障しないものを送ってくれ!)と言ってしまいましたが何だか木で鼻をかんだような対応で腹立たしいやら情けないやらでした。
    メーカーで対策してなければ同じ症状になることが自明ですから、3回目は自分でやってみようと思います。

    • ARA様 当サイトにお越しいただきありがとうございます。私の場合は、保証期間があっても簡単そうなものであれば、分解して直せるか判断しております。今後も動作不備があればサイトを参考にしてもらえれば幸いです。

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